PROFILE

大山崎リトルプレイスは、 京都と大阪の府境、京都で一番小さな町・大山崎町にあります。

2009年に『大阪のカエルと京都のカエル』という昔話からカエルをキャラクターに、カエルが町を案内する『大山崎おもてなし観光マップ』の制作(大山崎町商工会女性部企画・製作)をお手伝いしたことをきっかけに、京都新聞大山崎販売所購読者サービスのひとつとして大山崎のお店や文化・歴史を紹介するミニコミ紙『大山崎ツム・グ・ハグ』を2010年に創刊。同時に「大山崎リトルプレイス」を立ち上げました。「大山崎リトルプレイス」は、pressとplaceを掛けて「大山崎のリトルプレスを作る小さな場所」という意味でつけました。

「大山崎ツム・グ・ハグ」の制作を中心に、イラストを交えたチラシや記事、ツムグハグのキャラクターグッズ(カエルと犬「大山崎はぐ」など)などを制作・販売しています。